カンボジアのビザ取得 On ArrivalよりE-Visa申請の方がおすすめ

カンボジア入国にはビザが必要です。万次郎は失念していてヒヤリとしたことがありましたが、皆さんはそのようなことのないようご注意を。

概要

ビザは次の2つの方法で入手可能です。

  • On Arrivalで申請
  • 事前にE-Visa申請

万次郎はどちらも経験していますが、おすすめはE-Visa。ネット完結型でどこかに出向く必要もありませんし、現地での時間のロスもないからです。

この記事では両方紹介します。順番にみていきましょう。

E-Visa

まずはE-Visa。費用、所要期間、事前準備、申請方法を順番に紹介します。

費用

費用は36USD。On Arrivalでの申請の方が安いといえば安いですが、E-Visaで事前申請する方が時間は節約できます。

また、LCC利用の場合は機内で申請書が配られない可能性がないとは言い切れず、この場合さらに時間を食うことになりますから、個人的にはE-Visa事前申請の方が良いと思います。

所要期間

発給までの期間ですが、万次郎が2019年2月に申請した際はめちゃくちゃ早く、なんと申請の80分後くらいにメール添付でE-Visaが送付されました。しかもこれ、何と日曜日の出来事です。休日も動いているんでしょうか。

一応、常識的な期間として1-2週間くらいは見ておいた方がいいとは思います。とはいえまあ、尋常でないスピード発給でした。

事前準備

画像を2つ用意する必要があります。

  • パスポートの顔写真ページ
  • 顔写真

顔写真はスマホの自撮りでOK。サイズはWEB上で調整可能なので、わりと適当で大丈夫です。

WEBで申請

「カンボジア ビザ」などでググると上位はブログ記事と業者。.govの以下のURLが公式です。

https://www.evisa.gov.kh/?lang=Jap

この後は、、、指示に従って入力していくだけなので割愛します(笑)。

難しいところはないのですが、ひとつだけ行き詰まってしまった箇所があったのでそこだけ簡単に。

ビザ代をクレジットカード決済する場合の入力方法です。カード裏面の入力を求められるのですが、これだいぶトリッキー。

カードを反転させたようなイメージで無駄に凝っていますがわかりにくい!オレンジの矢印あたりが入力欄であることに気が付くのに結構かかりました。ここにカード裏面の3桁のセキュリティコードを入れるということのようです。

ところが、PCでIEからやると何回やってもエラー。海外取引で制限がかかっているのか?となり、カード会社に問い合わせてみたところ、そもそもそういった取引のデータがあがってきていないとのこと。

アタマを切り替えて、スマホからChromeでトライ。裏面はだいぶ入力しやすい。

そして結果は…あっさり通りました。何やねんこれ。

うまくいかないときは、別のブラウザで試す、PCではなくスマホで試すなど、別の方法をとるのがよさそうです。Reference Numberから申請を呼び出せるのでゼロからやり直しにはならないと思います。

手続きをしたのが日曜日で、初めは「まさか日曜だから…」とかアホなことを考えましたが、もちろんそんなわけはありません(笑)。

On Arrival

続いてOn Arrival。事前準備はすっ飛ばすこともできるので、当日までほぼノーガードで臨むことも可能は可能です。

費用

写真持参の場合30USD(写真なしの場合2USD加算)

所要時間

混み具合によりますが、概ね30分前後と思われます。

事前準備

  • 顔写真1枚(2USD払えばなくてもOK)
  • 申請書(機内で記入)
  • 現金(USD)

申請書、普通は機内で配られます。万次郎の知っている範囲では、ANAとAir Asiaは機内で配られていました。

顔写真は4X6と書いてあるので、短辺4cm長辺6cmということかと。少々古くてもこのサイズの証明写真があれば持って行く方が簡単ですね。なければ2USDの方が証明写真を撮るよりも安いのでは。

申請

以下はプノンペンの場合です。

着陸後、案内板に従って進んで窓口へ向かいます。

窓口付近にATMがあるので、キャッシングが可能な人は現金を持っていなくても大丈夫です。

逆に、キャッシング絶対しないマンやキャッシングできるカードを持っていない人は事前にUSDを入手しておく必要があります。

手前がvisa applicationの列。まずこちらに並んで申請書を提出、奥のvisa collectionの窓口で受け取るという順番です。

applicationの窓口で記入した申請書にパスポートの原本と手数料の30USDを添えて提出。顔写真がない場合は2USD追加。

ちなみに、この2USDを手数料として写真を撮ってもらうわけではありません。本当にただ2USD支払っておしまい。理屈がわからん(笑)。

提出後は向かって右手の方にあるcollectionの窓口前に移動してしばし待機。

ビザができあがったところでパスポートと一緒に返却されます。返却方法は名前を呼ばれる等ではなく、窓口の中から顔写真のページを見せつけてくるので、自分のものであれば取りに行くという雑なオペレーション。

感覚的には、日本パスポートは他国に比べ完了までがだいぶ早い印象ですが、確かなところは不明です。

万次郎が2018年末に申請した際は、applicationの列に並ぶ時間が10分弱、collectionの前で受け取りを待っていたのが5分弱、トータルで15分以内という感じでした。

領収書的なものと一緒に返却されたパスポートを見ると、緑色っぽいシールがベロっと貼られています。あとは入国審査に向かうだけ!

まとめ

トータル費用はOn Arrivalの方が4-6USD安いですが、現地で30分から1時間ほどロスするのでこれをどう見るかということで決めればよいと思います。繰り返しになりますが、個人的にはE-Visaの方がおすすめです。

関連記事

プノンペン・ホーチミン旅行記 2018-19年末年始(1) 初日からガチスパン!!

2019.02.03