ドイツのFKKをランキングしてみました。
FKKに対する印象は、結局のところ良い嬢にあたったかどうかによるところが大きいですが、それでも何度か行っているとやっぱりお気に入りのFKKというのができてきます。万次郎の独断と偏見が多分に入っていますが、以下のランキングはそれらを紹介するものです。まあ上位陣はかなりふつうの結果になりましたが(笑)。※2018年の遠征をふまえランキングを変更しました。
※キリが悪いのでベスト10にしました。
Contents
- 10位:Samya (サムヤ) デュッセルドルフ/ケルン
- 9位:Mainhattan (マインハッタン) フランクフルト
- 8位:Golden Time (ゴールデンタイム) ウィーン
- 7位:Sharks (シャークス) フランクフルト(Down)
- 6位:Paradise (パラダイス) ザールブリュッケン(New)
- 5位:YINYANG (インヤン) デュッセルドルフ/ルールモント
- 4位:OASE (オアゼ) フランクフルト(Down)
- 3位:Finca Erotica (フィンカエロティカ) フランクフルト(New)
- 2位:World (ワールド) フランクフルト(Down)
- 1位:Acapulco (アカプルコ) デュッセルドルフ(UP)
- 総括
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10位:Samya (サムヤ) デュッセルドルフ/ケルン
大聖堂で有名なケルン近郊にあります。大聖堂の見物がてら行くのもいいかもしれません。
ケルンからのアクセスもよく、メトロで25分+徒歩10分弱。設備も嬢のレベルもなかなかで良いFKKだと思います。
順位がいまひとつ上がらないのは…普通というか、あまり特徴がないというか。全部平均点以上なんですけどね。行って損はしないと思います。
9位:Mainhattan (マインハッタン) フランクフルト
フランクフルト近郊にある三強、World、Sharks、Oaseには劣りますが、ここには圧倒的なアクセスの良さがあります。フランクフルト中央駅から徒歩込みで30分程度。アクセスの悪いFKKが多い中、これはヌルゲーですね。
都市型なので小ぢんまりとしてはいますが、旅行や出張のついでに気軽な気持ちでも立ち寄れますし、FKK感もそこそこ楽しめると思います。万次郎は2年くらい行けていませんが、当時はベッキー似をウリにしている嬢がいたりして笑えました。
8位:Golden Time (ゴールデンタイム) ウィーン
ドイツちゃうやんけ!という感じですが…まあオランダも交じってるし…。
入場料90E、スパン60Eという強気設定ですが、レベルは高いです。長身金髪みたいなのが多い気がします。一度しか行けていないのですが、是非また行きたいFKKのひとつです。
ウィーンは観光満足度も高いのでFKK修行一辺倒はちょっと…という人にもいいのでは。フランクフルトから電車で行くのがわりとおすすめで、ついでにチェコのプラハあたりも周ってくると一気にヨーロッパを旅した感が出てきます。
7位:Sharks (シャークス) フランクフルト(Down)
長身ゴージャスな美女が多い印象。都会に近いからか?WorldやOaseに比べると全体的に若干スレ度が高いような気もしますが、そこはまあ見極めの問題ですかね。個人的に超大好きというわけでもないのですが、いつ行っても外さない安定感はすごいです。清潔で、アクセスも悪くはありません。食事はボチボチ。
6位:Paradise (パラダイス) ザールブリュッケン(New)
嬢のレベルが高く、雰囲気も良かったのでランクイン。難点はアクセスと、70Eとやや高めのエントランスですかね。それでも、清潔で食事もおいしいので行く価値のあるFKKかと。シュトゥットガルトにもあるようなので、フランクフルトから少し足を伸ばしてぜひ行きたいと思っています。
5位:YINYANG (インヤン) デュッセルドルフ/ルールモント
日本ではあまりメジャーではありませんが、良いFKKです。広くて清潔、食事良し、嬢もナイス。そして日本人が少ないのも個人的にはGood(笑)。日本人がいると何となく気恥ずかしいんですよね・・・。
難点はやっぱりアクセスでしょうか。公共交通機関で行くには結構時間がかかります。このあたりに一泊して、Golden TimeやHappy Gardenあたりをまとめて攻めるといいかもしれませんね。
※2019年3月現在閉鎖中。訪問前にウェブサイトのチェックを。
4位:OASE (オアゼ) フランクフルト(Down)
万次郎が生まれて初めて訪問したFKK。思い出補正も入っているかもしれませんが、屋外のプールサイドの光景を見て受けた衝撃をいまだに鮮明に覚えています。金髪でおっぱいバインバインのお姉さん方が、すっぱだかでキャッキャウフフ。ちょっと意味がわかりませんでした(笑)。
そんなわけでOASEの屋外スペースは今も大好きなままです。真夏の天気のいい日に行くとジーニアスですね。ネットではネガティブな意見も見かけますが、食事もおいしいしまったりできるので個人的には良いFKKだと思います。
2018夏追記:直近の体験記です。
3位:Finca Erotica (フィンカエロティカ) フランクフルト(New)
アクセスははっきり言って悪いですが、雰囲気はわりと良く、スレ度も低め、嬢のレベルもなかなか高いのでおすすめのFKKです。ディナータイムの食事も結構おいしいです。田舎町にあるからか、謎のユルさが漂っています。メジャーどころを一巡したらぜひ。
2位:World (ワールド) フランクフルト(Down)
みんな大好きWorld。やっぱり愛されるには理由があります。広くて清潔、設備充実、リラックスした雰囲気、食事が豊富でおいしい、そして真夏に行くと最高な屋外スペース。アクセスはさほど良くありませんが、それを補って余りあるストロングポイントの数々。ひねくれ者の万次郎としては外したかったのですが無理でした(笑)。
2018夏追記:我らがWorldも若干のスレ化が見られたのでひとつ落としました。嬢のレベルにも若干翳りが。雰囲気は相変わらず最高ですが。
1位:Acapulco (アカプルコ) デュッセルドルフ(UP)
Goldじゃない方です。アクセスいまいち、設備やや古い、食事いまひとつと残念なところも多いですが、低価格と嬢の質、この2点がベリーナイス。13時までだとエントランス30E、1セッション40E。やっす。嬢の質としては、この僻地になぜ…という美女も結構いて、トータルの満足度は高いです。
2018夏追記:少しずつ有名店のスレ化が進行する中、最も安定感があったので1位に変更しました。雰囲気や設備は他の上位ランカーと比較するとだいぶ劣るものの、美女は相変わらず多く、傾向としては塩対応も少なめ。圧倒的な価格優位性もあり、とても良いFKKだと思います。食事は以前の印象と異なり、おいしいと感じました。
総括
上記を改めて見て冷静に自己分析すると、どうも万次郎は屋外スペースが好きみたいです。体験したことがある人はわかると思いますが、あれは本当にいいものですよ。ぜひみなさんもお気に入りを見つけてみてください。
※情報はすべて記事作成時点のものです。
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11位以下のレビューは別の記事でご紹介しています。順位付けはしていませんけども。
2018年8月の旅行記は以下から。全11記事。上記にないところも新規開拓で行きました。結果は…。
旅のまとめでは最近の傾向などについても触れています。
FKKの遊び方はこちらから。
ドイツの主要なFKKの行き方は以下の記事でまとめています。
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