ホーチミン タンソンニャット国際空港-市内間の交通手段 109番バスとタクシー

ホーチミン、タンソンニャット国際空港と市内の間の交通手段です。自分の復習も兼ねまして。

空港->市内 109番バス

概要

まず前提として、宿泊はブイビエン(Bùi Viện)というエリアがおすすめですが、このあたりまで安く行く方法だと何といってもバスです。空港発の通称「109番バス」が運行していて、以下のポイントまで行くことができます。

宿泊先にもよりますが、ここからブイビエン通りまでは徒歩で5分程度なので、とても便利なところに停車するといっていいでしょう。

乗り方

空港の出口を出て屋外へ。右手の方に少し行くと、何台かの黄色いバスがすぐに見つかると思います。タンソンニャットは広くないのでおそらく迷わないかと。

黄色いバスは何種類かありますが、上記の通り109番のバスに乗ります。

赤地に白文字でBUS STATIONと書いてあるブース付近でスタッフがウロウロしていて、近づくと声をかけてくると思います。

どこまで行くか聞かれますが、「らすとすとっぷ!」とでも言えばOKです。

運賃は2万VND。約100円くらいですね。状況的に小額紙幣がないかと思いますが、20万VNDくらいを出してもすんなりお釣りをくれます。

乗車記録

2017年12月頃の乗車記録です。10:55に2万VNDと引き換えにチケット購入。

発車を待っていたのは白人の兄ちゃん1人。要はこの時点で万次郎と合わせて2人しか乗客がいないという状況。兄ちゃんは外でタバコを吸っているので車内には万次郎しかいません。

果たしてどのくらい待つことになるか…と思っていると、結局11:20に4人だけ乗客を乗せて発車。

バスはまず、すぐ隣の国内線ターミナルを経由。ここでもう1人乗せました。

国内線ターミナルを出ると、おばちゃんが検札にやってきてどこまで行くか聞かれます。チケットには手で切れ目を入れて返されました。雑(笑)。

道はところどころ混雑していて、12:05頃に終点のバス停に到着。かなりの数のバスが停車している大きなバスターミナルです。所要時間45分ほどでした。

空港->市内 出発ロビーのタクシー

到着ロビーのタクシーはボるき満々で面倒なので、到着ロビーの2つ上の階にある出発ロビーから乗るといいでしょう。

出発ロビーへの通路は制限エリア外なのでノーチェックでいけます。到着ロビーからいったん外に出て、建物の左右の端まで行ってから屋内に戻るイメージです。

エスカレーターを2つ上がります。

外に出るとタクシーがたくさん。

メーターで、だいたい15万VND前後が相場ですかね。700-800円って感じです。

市内の移動にも言えることですが、タクシーはマイリン(MAI LINH)かビナサン(VINASUN)を選びましょう。ジャカルタで言うところのブルーバードで、比較的安心な2社です。

マイリン。

ビナサン。

VNDはケタが大きいので注意してください。悪徳ドライバーは、旅行者が慣れていないのをいいことにメチャクチャ言ってくることがあります。例えば下のメーター。これは12万VNDです。12の後ろの数字を悪用して「120万だ!」という輩がいます。だまされないようにしましょう。

これはビナサンのドアに貼ってあった注意書き。日本語で「値が千(000)ベトナム・ドン(VND)で表示されます。」とありますね。この説明の通りです。

市内->空港

大した意味もないんですが、帰りは何となくタクシーを使います。マイリンかビナサンならぼったくりの心配も少ないです。

簡単な乗車記録を。深夜便に乗るべく、20:55乗車。大通りはあまり通らず、わりと細い道を行き、途中からHoa Bayの近くの大通りに入って、三角の公園の脇を抜けてタンソンニャットに到着。21:20下車で所要時間25分、運賃は13.5万VNDでした。タンソンニャットは市内から近くていいですね。

バスに比べると10倍以上しますが、帰国時はまあ安心をとりたいところ。それでも700円くらいですしね。

ちなみにホテルの空港送迎だとだいたい20万VNDくらいだと思います。帰国日の安心を買うために依頼してしまってもいいかなと思います。

※2017年12月頃の情報です。