香港 オクトパスカード(八達通)は香港のSuicaで超便利

オクトパスカードは、一般旅行者だけでなく我々にとっても大変便利なマストアイテムです。

オクトパスカードとは

漢字で書くと八達通。ざっくりいうと以下の通りです。

  • 香港のsuica
  • MTR(地下鉄)、スターフェリーにキャッシュレスで乗れる
  • 主要なコンビニで買い物も可能
  • 残念ながらタクシーは対応していない
  • 払い戻し可能だが過度なチャージは禁物

入手方法

MTRの多くの駅で購入可能です。画像は尖沙咀駅の「客務中心」、丸っこいカウンターに向かいます。

多くを語る必要はありません。「おくとぱすかーど ぷりーず!」というだけです。

しいて言えば、「How many??」と聞かれるかもしれませんが、これはいくらチャージするかではなく何枚欲しいかを聞いています。金額は1枚150HKD。50HKDのデポジットと100HKDのチャージという内訳です。

空港でも購入可能なのですが、実は万次郎はいつも早朝着の便で香港に行くので空港で買えたことが一度もありません(笑)。

ちなみに、エアポートエクスプレス+MTR3日間乗り放題という旅行者向けのオクトパスもあって、エアポートエクスプレスが往復の場合は300HKD、片道のみの場合は220HKDだそうです。エアポートエクスプレスとMTR以外、例えばスターフェリーに乗るには別途チャージが必要です。が、上記の理由もあって万次郎はいつもふつうのオクトパスです。

使い方

MTRであれば、suicaと同様に自動改札で八達通のマークのところにかざすだけです。スターフェリーも同様。コンビニも同じくかざすところがあるので精算時に「おくとぱす!」といえばすぐにわかってもらえます。交通機関だと路線バスでも使えますが、バスは正直路線がよくわからないので使ったことがありません。

チャージ

最も簡単なのはコンビニでチャージする方法です。黙ってオクトパスカードと50HKDを差し出せば、ほぼ100%わかってくれるはずです。

また、どの駅にも画像のような「Add Value Machine」があり、この機械でリロード可能です。手順が書いてありますが、カード入れる→お金入れる→カード受け取る、というシンプルなものです。

とりあえずこの機械にカードを突っ込んでみます。

するとこのような画面になります。上部に残高が表示されていますね。

ここで50HKDとか適当に紙幣を入れるだけです。難しいところは何もないと思います。

払い戻し

英語だとRefundですね。これも極めてシンプルで、購入時と同様に駅の窓口へ行き、「りーふぁんど!」というだけです。手数料9HKDが差し引かれて残金が戻ります。注意しなければいけないのは、500HKD以上チャージされているとその場では払い戻しできないことです。交通機関での利用を中心にして必要に応じ最小限のチャージをする方が無難です。

残額管理

MTRの初乗りが4.5HKD。我々の行動範囲はせいぜい尖沙咀から旺角あたりまでの数駅でしょうから滞在が2-3泊の場合、MTRの運賃だけでは100HKDのチャージはまず使いきれないでしょう。残額をみながら、余るようならコンビニで買い物をしたり朝マックでも食べたりするとよいと思います。

ただし、帰路で香港国際空港行きA21のバスに乗る場合、運賃33HKDもオクトパスカードで支払いが可能ですからこの分は残しておくとスムーズです。