ジャカルタのパラダイススパは万次郎の大好きな風俗です。ジャカルタの風俗としては少々値が張りますが、それに十分見合うだけの美人揃いです。基本システムはシンプルで、ショーアップしてもらった嬢から選び部屋に行ってスパンというものですが、高級店はプールでイチャイチャしてから部屋に行くというジーニアスな仕組みがあったりして本当に楽しいです。
万次郎はネシアっ娘ラブなので基本的にローカルしか選びませんが、中韓、東南アジア諸国、中央アジアからロシア東欧まで「インポート」と呼ばれる外国人もいます。値段設定はローカルよりもだいぶ高めですが、ロシア東欧あたりは脱金髪童貞をアジアで実現するにはいいのかもしれません。
この記事ではMalioboro、1001、Alexisの3店について見ていきます。MalioboroはKotaの中心部にありますが、ほかの2店はタクシーで行かないと厳しいです。有名店なのでほとんどのドライバーが知っていると思います。
Alexisについては閉鎖→復活→また閉鎖という話ですし、1001も影響を受けているようです。やや情報が錯綜していますが、万次郎はこの夏ジャカルタに行く予定があるので現地調査のうえここで報告したいと思います。
Malioboro (マリオボロ)

昼頃から営業。場所はこちらの2階、右手側です。
ローカルが100万IDR前後。1001やAlexisに比べるとだいぶお財布に優しい値段設定です。そのぶん一緒にプール、みたいなことはできませんが、嬢のランクが劣るようなことはないのでコスパ重視の方には良い店です。1001やAlexisのような卑猥な感じが少ない、カジュアルというかタンパクなフロアでイスやテーブルもシンプルなものです。個室はとても清潔です。プレイ後は嬢が渡してくる小さな紙切れ記載のチップ額にマルするスタイルですが、インドネシアルピアは桁が大きいので慣れるまでは間違わないように注意しましょう。あまりあげすぎるとスレ嬢化が進むので気持ち程度で。ブーブー言われても動じないストロングスタイルが必要です。
Malioboroは街中にあり、トランスジャカルタのSawah Besar駅から歩ける距離です。この近くのホテルだと、All Seasons Jakarta Gajah Madaがきれいでおすすめです。
2018年7月追記:以下の記事で最新の価格情報や体験記を紹介しています。
1001(Seribu satu/スリブサトゥ)

スリブが数字の1000、サトゥが1で、1001=スリブサトゥという店名です。昼頃から営業、以下のポイントの3階部分です。
非常に大きなプールがあり、そのサイドの半個室みたいなところでショーアップしてもらったり、ひな壇から選んだりもできます。嬢を選んだあとは着替えて一緒にプールでチャプチャプとイチャついてから頃合いをみて部屋に行きスパン。このチャプチャプが楽しくて中毒になる人が続出しているとかいないとか。金額としては、ローカルでトータル160万IDRくらいです。


上記によるとこうですね。
- Mon – Tue Open: 13.00 / closed: 03.00
- Wed – Sat Open: 16.00 / closed: 04.00
- Sun Open: 14.00 / closed: 02.00
Alexisの閉鎖以降、プールに入れなくなったとかショーアップが限定的とか色々情報が出ていますが、この夏現地で確認してきますね。
2018年7月追記:1001の最新情報です。
Alexis (アレクシス)

昼から営業。場所はこちらの7階。
ジャカルタのレジェンド店です。こちらもローカル160万くらい。選ぶ→プールでイチャイチャ→部屋でスパンという流れは1001と同じ。というかこちらが本家で、オーナーも1001と同じです。
プールでネシアっ娘の巨乳を枕にしながら頭をマッサージしてもらったり、冷たいおしぼりを顔にのせてもらったり、「アタマおかしなるで」という感じの神サービス。これ考えた人は間違いなく天才ですよね。
残念ながら、ジャカルタの新市長の影響で閉鎖されたようです。Googleマップ上も「閉鎖」と書いてあり非常に悲しい気持ちです。あきらめきれないので、この夏現地でお別れをしてきたいと考えています。まあその足で1001行きますけど・・・。
2018年7月追記:確認してきました。残念ながら閉鎖で間違いありません。
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ジャカルタの風俗は以下の記事でまとめています。