ジャカルタ 空港-市内間の移動 & ジャカルタ市内の交通手段

少々適当ですが、スカルノハッタ国際空港-ジャカルタ市内間の移動と、ジャカルタ市内の交通手段について紹介します。

空港から市内/市内から空港

2019年追記:行先指定の煩雑さやボッタクリのリスクを考えると、今はGrabがファーストチョイスになるかと思います。

Grabでスカルノハッタ国際空港T3からジャカルタ市内へ向かう方法【201908現在】

2019.09.13

Grabで車がうまくつかまらないときは以下のブルーバードタクシーで。

結論から言うと、個人的にはタクシー一択です。万次郎は過去一度だけバスを使ったことがあって、確かに安かったのですが、暑い中かなり待ってキチ●イゲージが溜まってしまったので、二度と使うまいと思っています。タクシーでも市内までせいぜい2,000円以下ですし、時間の方がずっと大切です。

タクシー会社としては、きちんとメーターを使う傾向にあるという点から、「ブルーバードタクシー」が最も信頼できます。空港でも、到着ロビーを出たところにブルーバードの制服を着たスタッフが誘導する乗り場があるので、そこから拾うようにしましょう。適当に列に並ぶだけです。

注意点としては、ブルーバード以外のタクシーもコバンザメ戦法でこの場所をウロウロして客をとっていることです。下の画像がその様子。タチの悪いことに「ブルーバード?」とか言ってくるのでだまされないようにしましょう(笑)。もちろん拉致されたりするまでのことはないでしょうが、メーターを使わずぼったくってくる等が予想されます。

なお、有名どころを除くと、ホテルの場所を知らないドライバーが多いので、地図を見せる準備をしておくとスムーズです。

ジャカルタ市内の交通手段

タクシー、トランスジャカルタ、バイタク、3輪タクシーなどありますが、最近はGrab一択かなと思います。トランスジャカルタは厚めに紹介します。

タクシー

空港と市内間と同様にブルーバードを使うのが無難です。単に車体が青いだけのなんちゃってブルーバードもいたりしますので「Blue Bird」の表記を確認するようにしましょう。

トランスジャカルタ

専用レーンを走るバスみたいなものです。乗客は9割以上ローカルですが、運賃が全区間一律3,500IDRと非常に安いので場面によっては利用価値があります。

都度きっぷを買うのは少々面倒なので、利用するのであればICカードを買ってしまいましょう。1枚5万IDRで、うろ覚えですが確か2万IDRくらいがチャージされた状態になっています。どの駅にも下の画像のような窓口があるので、「カードプリーズ!」と言ってお金を渡すだけでOKです。まず使い切れないとは思いますが、追加チャージする場合はカードと一緒にお金を渡すだけ。

カードはこんな感じ。クレジットカードサイズです。

カードが買えたらSuicaのようにピッとして改札を通ります。下の画像のおばちゃんがちょうどピッとしていますね。

おばちゃん、通れたようです。正しくタッチすると金属製のバーが動くようになります。

ホームにはモニターがあり、到着予定がわかります。下の画像はOlimo駅からBlock M方面の様子。

こんな感じで専用レーンを走るので渋滞の影響が小さくなるというわけです。とはいえ、交差点は専用レーンが途切れるの影響がないわけではありません。

車内の様子。身の危険を感じることはまずないでしょうが、スリ等には注意を払いましょう。

ドアの前にいる兄ちゃんは車掌的な人で、駅名を告げたりします。

渋滞がひどいポイントになるとトランスジャカルタが渋滞することも(笑)。

基本的にはKOTAとBlock Mを結ぶ赤の路線が使えればOKかなと思います。ケチケチでいくなら、たとえば1001に行くときに、まずKOTAまでトランスジャカルタで行き、そこからタクシーを拾うという手がないわけでもないですが、まあ面倒です。駅チカのMalioboroやILLEGALSを目指すときに使うのが吉かなと思います。

バジャイ

参考程度に。メーターがなく現地語での交渉になるので面倒です。

Grab(車orバイク)

最も便利なのはやはりGrabだと思います。場所の説明が不要、金額交渉不要、辺鄙な場所でもOKといいことづくめです。ネットに接続する必要があるのでSIMは購入しておく必要がありますね。詳しくは以下の記事を。

ジャカルタでのGrab活用方法 安くて便利でネシア語不要!!

2018.07.19

まとめ

基本は、空港ー市内間はブルーバード、市内はGrabということで問題ないと思います。ブルーバードは、東南アジアのなかでは比較的民度も高く、細かな場所の説明以外で困難を感じることは少ないでしょう。Grabは地図上で場所を選択するので、Kota Indahのような説明しにくい夜遊びスポットに行くのが非常に簡単になるので必携といえます。軽やかに移動して、ぜひ旅を楽しんでください。