2018-19年末年始、ついに帰国となりました。ギギギ…。
帰国…
空港至近のホテルに宿泊したので、ホテルのシャトルバスでタンソンニャット国際空港へ。

結構空いていて楽勝でした。
出国審査と保安検査のクリア後はラウンジへ。

んー、座席とか食事とかはそんなに良くないですな。
時間になったので搭乗。帰りも特典ビジネス。2-1-2フルフラットにならないタイプ。

離陸後すぐ食事。和食にしてみました。ふつう!

食後はシートを倒れるところまで倒して仮眠。意外と倒れるのでグーグー寝ました。
そして無事成田に着陸し2週間にわたる遠征を終えたのでした…。
まとめ
非常に充実した遠征になりました!1日最低1-2スパンしつつ、わりと良い関係になった娘がいたのが大きかったかなと思います。関係がホットなうちに再訪すると非常に効用が高そうなので検討中!フィリピンはすぐ金送れになりますが、この娘たちがどうなるか、その点も楽しみ(笑)。
まだまとめていませんが、費用的にはどうでしょうね。プノンペン・ホーチミンとも1スパン5,000円くらいからなので、ジャカルタのコスパ最強は揺るがないかもしれません。あそこは安すぎる。一方、今年はJGC修行でタイに行きますが価格差にショックを受けるかもしれませんね。まあ訪泰自体が2回目なので、普通にメシを楽しんだりしようかなとも思っていますが。
上記のお嬢さんたちの影響を除いたうえで再訪意欲について考えると、プノンペンは必ずもう一度行きたいですね。風俗調査はほぼ全くできていないし(笑)、他の東南アジア諸国とはちょっと違うユルさが結構気に入ったので。ホーチミンはどうかな、最低年に1回行けるとうれしいですが、新規国の遠征を優先したい気持ちの方が強いかもしれません。
遠征の詳細はまた旅行記にまとめますのでよかったら見てください。仕事始めが憂鬱な万次郎でした。