2018-19年末年始遠征、帰国日です。ギギギ。
空港へ/ラウンジ
空港近くのホテルをチェックアウト、シャトルバスでタンソンニャット国際空港へ。5分くらいと至近。

ビジネスクラスのチェックインは待ち時間なし。イミグレも5分待ちくらいと順調。
保安検査は靴まで脱がさられるクソスタイル。空いていたのが救いでした。
インビテーションはLe Saigonnais Lounge。
保安検査を抜け、左手のエスカレーターを上がってバーキンの裏にラウンジが。

食事はショボいし、食べ残しみたいなのが落ちていたりで、あまりパッとしないラウンジでしたね。
ホテルが朝食なしの予約だったので、適当なものをつまんで過ごします。
謎の卵推し。黒ギャルの尻に見える人は病気です。

時間になったので搭乗口へ。
NH834 07:30 SGN→NRT 15:10
ほぼ定刻通り搭乗開始。帰りも特典ビジネスです。座席は2-1-2。隣は空席で超快適。

7:40離陸。成田までは5時間20分のフライトだそうです。
さらばホーチミン。ずっと曇っていたのに、最終日だけ晴れおってからに…。

シートベルトサインが消えるとすぐにおしぼり、続いて食事のメニューが配られます。
この日は和食を。んー、普通かな。

食後すぐ、仮眠をとるためシートを倒せるだけ倒します。フルフラットにはなりませんが、眠れるくらいには倒れます。
Zzzz….
日本時間13時頃、何だか暑くて目が覚めます。もういいや、起きよ。
現在地はもう奄美のあたり、あと2時間くらいです。
ウダウダしているとあっという間に15:00成田空港着陸。沖止めでちと時間を食い15:30頃到着ロビーへ。
2週間に渡る遠征を終え、成田からの長い帰路についたのでした。
まとめ
プノンペン
プノンペンは初訪問でしたが、良嬢に当たったこともあり、かなーり楽しかったです。遠足は最高でした。
まあ嬢ガチャ次第なので一般化はできないですけどね。
一方で、プノンペンでは1人の嬢だけに終わってしまったうえ、風俗調査はガールズバーのみ!帰りのフライトではリベンジを誓ったものでした。
プノンペン全般の雰囲気ですが、とても良かったです。独特のユルさがあるというか、他の東南アジア諸国とちょっと違う感じがあって興味深かったです。居心地よし。
※実際にリベンジを果たしてきました。別の旅行記で紹介します。
ホーチミン
ホーチミンは今回で3回目くらいですが、楽しかったです!
わりと時間に余裕があったので新規開拓をしたり。置屋が発見できてラッキーでした。
あとは、結局スパンには至らなかったものの、Zalo案件が楽しかったですね。ベトっ娘ちゃんと一緒に年越ししたりとか。

ちなみに、ベトっ娘ちゃんはかなり可愛いです。ええ、ただの自慢です。近々また会いに行く予定。
あ、ホーチミンは天気が良くなかったです。強烈なスコールから避難すること数回、それ以外でも概ね曇っていました。その点は残念。
ベトナムは、ホーチミン以外にも行きたい街がいくつもあります。2019年はわりとベトナムの年になるかも。
費用のまとめ
最終日は出費なしでした。2週間の旅程、費用の総額は、、、
- 2.2万円
- 617.5USD≒約6.8万円
- 4,105.5万VND≒約19.3万円
このときのレートでトータル約28.3万円程ということになりました。ホテルと外食を抑えていけば20万円は切れたかもしれません。
2週間と比較的長めの遠征だったので、この程度で済んだのはやはり特典航空券のおかげかなと思います。今年はJALマイルがんばって貯めよ。
ではまた。