2019年7月ジャカルタ遠征3日目です。
寝起きスパン
起床。昨日確保したMちゃんはまだ寝ています。

起きなそうなので1人で朝食へ。朝のフルーツ、マジ沁みるでしかし。

部屋に戻ってもまだ爆睡中のAちゃん。一番効くのは…カーテン爆開け!日当たりが良いので一瞬で強制起床です。
フガフガ言うAちゃんに洗顔と歯磨きをさせてから、お別れ前のラストスパン。Aちゃん、側位とか寝バックとか、好きな体位に誘導して勝手にイッてます。身勝手な奴め(笑)。
程なく万次郎も無事フィニッシュ。昼まで数時間イチャイチャしながら過ごします。
Aちゃん、顔もまあ可愛らしいんですが、動きとか発言がいちいち可愛いのでガチ恋案件に発展するかもです。知らんけど。
そんなこんなでAちゃん帰宅。南ジャカルタの方から来てもらっていて、かなり交通費がかかっているので100万IDRあげておきました。
108スパ
この日は最終日。夜便で帰るのであまり時を無駄にはできません。即座にGrabで出撃する俺かっけー(嘘)。
向かうは…旧イリーガルス。アタマのおかしい名前過ぎて、今は108スパに変わったようで。

とはいえ中身はほぼ何も変わらず。スリッパをもらうとかのオペレーションは全く同じ。
エントランスが9.9万IDRで少し安くなってますな。前は12万くらいだった気が。
うっすらイリーガルスって見えちゃってるやんけ。

設備とかも全く変わらず。そして相変わらずの無人っぷり。よくやってけるなしかし。
適当にサウナとか風呂を使った後、嬢の待機スペースへ。嬢は10人ちょっと、2-3人は選べそうなレベル。ええやん。
万次郎さん、ここで唐突に奥義「一人でプチャヘンザップ」を披露。手を宙に掲げ、膝を使ってユラユラするという、阿波踊りのキ●ガイバージョンみたいな感じです。
これをかますと爆笑する嬢が何人かいるわけですが、ここから選ぶのがわりと精度の高い塩回避策の一つですね。バイブスも合いやすいです。
ということでプチャヘンザしてからAちゃんをチョイス。笑顔が可愛いです。一緒に部屋へ。
Aちゃん、何とも素人くさい感じがしますな。たぶんまだ入って日が浅いのでしょう。
ベロチュウしながらサワサワしているとグショグショになってきました。フェラは省略してスパンに突入です。
チ●ポでクリをヌルヌルしつつ、「マウ?」と聞くとコクンと頷くAちゃん。そのままガチスパンに突入!
指2本でピースサインをつくらせ、チ●ポを指の間に挟ませて出し入れすると、とても恥ずかしそうにしていたのが印象的でしたね。
Aちゃんが完堕ちしたあたりでフィニッシュ!いやー、ナイススパン。
Aちゃんの軽いチップ要求はプチャヘンザでかわします。LINEを交換したので、機会があればホテルに呼びたいと思いつつ店を出たのでした。
Illegals改め108簡易レポ
・オペレーション含めほぼ全く変わらず
・昼の訪問で客はローカル2人のみ、相変わらず閑古鳥
・92万IDRでスパンするとエントランスがコミコミになる、前より若干安い
・嬢は10人ちょっと、まあまあ選べる個人的には好きです pic.twitter.com/WXim1Lrkij
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 14, 2019
締めのコタインダー
最終日なので、止まるんじゃねえぞ…ということでオレギョウで餃子を食ってからコタインダーを再訪します。

各店を順になめていき、Grand LAにて恵体嬢を発見。何かやたらでけぇな…と思いつつ立たせると、ヒールを履いて175cmくらいあります。
ヒールを脱いでも170cm近くありそう。パイオツもカイデーで、これもうコタインダーの大谷翔平やろ。
大谷ちゃんを指名して一緒に部屋へ。ちなみに、大谷ちゃんもプチャヘンザで爆笑するタイプの人間です。
肉感がハンパない。

さて、部屋で服を脱ぐ大谷ちゃん。若干腹が緩いですが…パイオツは美しいです。乳首を吸いながら、思わずバブみを感じてしまいました。
生Fからゴム付きで騎乗位挿入。大谷ちゃん、騎乗位が超上手いです。3発目にもかかわらずイカされそうになったので上下入れ替わって正常位へ移行。
下になった大谷ちゃん、今度はアソコを締めながらニヤニヤしてきます。なにコイツ、攻守最強か?
情けなくもあっさりとイカされたジョリマンさん。大谷ちゃんのデカケツをさすりながらお別れして店を出ました。
寄り道
帰り道、コーヒー飲みがてらロカサリの様子見に。

ケンタ付近にやり手BBAが。手招きされるのでフラフラと近づいて行く万次郎。

嬢は2人。まあまあ可愛いです。右側の紫がやり手BBA。

ただこれ、2人とも「若い」です。うーん。
BBA曰く、「2人で60万IDR、ホテルはどこだ」と。
1人だとなんぼや?と聞くと、「30万」だと。
もう3発やってるからなー…という感じなので、トゥング!と言って立ち去りました。興味のある人は様子を見に行かれては。
帰国
ロカサリからGrabでホテルに戻った万次郎。休憩をとってから荷造りをしてチェックアウト。Grabでスカルノハッタへ。
渋滞するかなと思いましたが、無事40分くらいで到着。チェックインカウンターはほぼ無人。なぜ…。

何だか過去に来たCGKとはずいぶん違います。T3だから?超キレイ。
保安検査もイミグレも空いていて、サクっと突破。ラウンジに向かいます。
JGCは、サファイアラウンジとガルーダインドネシアのラウンジが使えるようです。特に深い意味もなく、何となくガルーダの方を目指します。

一度通り過ぎてしまいましたが、サファイアの真上、つまり2階部分に位置していて、ワンフロア上がる必要があります。
左手にサファイアラウンジが見えたら行き過ぎで、その手前に上階への階段がありますよ。
うーん、まあ普通。かなり細長い造りやね。メシはまあまあ。一番ウマかったのはメロンかな。

軽く飲み食いするともう搭乗時刻です。少しイミグレの方に戻る感じで搭乗口へ。
ダイヤも何も一緒くたの優先搭乗で機内へ。帰りもプレエコ。
結構ガッツリの夕食を適当につまんだら照明が落とされます。

7.5時間のフライト。まあ寝ときましょう…。
…
…
そのままあっさりと成田空港に着陸。短い遠征を終えました。
3日目の費用: 247万IDR
Mちゃんタクシー代100万IDR、108スパ92万IDR、コタインダー38万IDR、コーヒー5万IDR、Grab計12万IDR
費用の合計
費用の合計は…14万円+498万IDRでした!プレエコのチケットは高くつきましたが、遊び代は全然ですね。
まとめ
楽しかったです!定期巡回はあまりできませんでしたが、Tinder案件はかなり面白かったですね。
1つ後悔は、ロイヤルに行けなかったことですね。
最近ラオカイに行って、その値段にぶっ飛んだんですが、よくよく考えるとロイヤルの方が安いよなと。
そもそも、「ロイヤルは相当小汚いし、少々高くてもコタインダーの方がええやん」ということで何年もコタインダー派だったのですが、ラオカイきっかけでまた行ってみようかなと思ったわけです。
が、軽い気持ちで手を出したTinder案件が2つともオーバーナイトになってしまい。結局ロイヤルには行けずじまいという結果に。
ちと残念ではありますが、Tinder案件はどちらも楽しかったですね。ジャカルタはバンコクよりもずいぶんハードルが低い感じがしますな。わりと入れ食い状態でした。
↓↓これに加えて最長距離の指定の問題ですかね。実はあまりよくわからず使ってたりしますが。
ジャカルタTinderの一人反省会(1)
「新しい場所を追加」でjakartaを検索して設定すると、南ジャカルタとかの人までマッチ
遠くて、北ジャカルタのコタまで呼ぶのに難儀した
地図上でホテル近くを設定するのが良さそう pic.twitter.com/vjvsqq5LVq
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 15, 2019
↓↓上にも書きましたが、ジャカルタTinderはヌルゲーのイージーモードな気がします。準備は2-3日あれば十分で、出発日当日にマッチしてアポが取れた娘だけでも5人くらいになりました。頭オカシなるでほんま。
ジャカルタTinderの一人反省会(2)
仕込みは数日前くらいからで十分な気がする
今回会ったのは、2人とも渡航日当日のマッチ
張り切って2-3週前から仕込んだお嬢さんはダレて会わずじまい
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 15, 2019
ジャカルタTinderの一人反省会(3)
好みの問題もあるが、ジョリマンさんはネシアっ娘ラブなので、最終的には何も見ずに緑のハートを連打するだけの簡単なお仕事になった
ネシアっ娘は可愛いのでこれで十分戦える
加えて、マッチしてから考えればええやんの精神 pic.twitter.com/pvn6udtuEr
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 15, 2019
↓↓はかなり重要。
ジャカルタTinderの一人反省会(4)
ジャカルタに限らず事前のビデオコールは必須
怠るとクリーチャーを掴む
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 15, 2019
ジャカルタTinderの一人反省会(5)
素人よりは、6:4で置屋の方が好きだという事実に気が付いたのは微妙に悲しい発見だった
だって面倒なんやもん
以上です
— ジョリ万次郎 (@jorimanjirou) July 15, 2019
あ、もう1つ挙げるとすると、「1人で来るよね」という確認ですかね。友達連れとかアカンやろ。
1週間くらいあると、もうちょっと風俗とTinder案件のバランスがうまく取れたかなと思います。あー、早くまた来たい。ジャカルタ最高。
さて、この次の遠征は…待望の初パタヤ!楽しみですね。
そんな感じで。ではまた。
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