キューバ ハバナ旅行記 201805 Day2 アエロメヒコでハバナへ!!

キューバ旅2日目、今日はいよいよハバナに向かいます!

ターミナル1へ移動、搭乗手続き

朝10時発のハバナ行きに乗るべく起床。シャワーを浴びて身支度。ロッカールームは男女共用で、お姉様方も化粧中です。チェックアウトはカードを返すだけで一瞬で終わりました。テレビのリモコンも返却が必要だったようで、「ポッドにあるよね?」と聞かれただけでしたね。

昨日下見しておいた通りに電車でターミナル1へ向かいます。

ターミナル1到着後、アエロメヒコのL2というエリアへ。通路から左に入ったところです。左手が有人カウンター、右手に自動チェックイン機。

そのへんにいたスタッフに聞いてみると、「預け荷物がなければ自動チェックイン機を使うんだボーイ。その方がはるかに早い。」とのこと。万次郎は、時間節約のため荷物は機内持ち込みできる範囲でしか持っていかないので、言われたとおり右手の自動チェックイン機の方へ。

これがまた、驚くほど簡単。最初に言語を選び、パスポートと写真ページを機械の読み取り部分に置くと、すぐに予約内容が表示され、「次へ」でどんどん進んでいくと、あっという間に搭乗券が出てきました。

早い時間だったので機械の順番待ちもなく、本当に2-3分で完了。アエロメヒコ超優秀。惜しむらくは、スタッフが手続きを手伝ってくれたため、写真を撮りながら操作できなかったことです(笑)。

ちなみに、前日夜にウェブチェックインをして座席指定を試みましたが、この時点ですでに標準的な席は3列シートの真ん中しか空いておらず…。しかも指定に10$(USDかメキシコペソか不明)かかるので諦めることにしました(笑)。非常口座席も空いていましたが、金額が49$とか。やめておきました。

機内持込み荷物の重さは大丈夫かなーと少し心配していましたが、そもそも自動チェックインのみだったので全く計られず。まあチケットのチェックのときなどに大きさは見るのでしょうが、重さについては結果的には心配無用でしたね。

搭乗券を見ると、搭乗口は65番。スタッフにセキュリティチェックはどこか尋ね、教えられた方へ。まあよくある感じです。

手荷物検査では「エレクトロニック?」とか聞かれ、パソコンとかタブレットの有無のことだと思われたので、タブレットを指差して「おんりー!」と言うと、わかったようなわからないような反応(笑)。微妙な間があった後、金属探査のゲートをくぐり、何事もなく通過。

セキュリティチェックを終えるとすぐ制限エリアです。出国審査がないという珍しい仕様ですね。65番は左手の方。

数分歩いて到着。まだ人は少ないです。

すぐ近くなので66番ゲートの前にあるというツーリストカードを購入できるところに行ってみました。まさに66番の目の前、通路の真ん中にドンとこんな感じのカウンターが。「Customer Assistance Center」と書いてあります。

「ここでツーリストカード買えるンゴ?」と聞くと答えはYES。事前情報と結構違いましたが、現物も見せてもらったので間違いなくここで買えるようです。詳細はこちらの記事で。

キューバの入国書類 ツーリストカードの入手方法など

2018.08.06

ちなみに、万次郎は心配性なので、キューバ大使館領事部が普段の行動範囲に近いこともあって、ツーリストカードは日本で入手しておきました。金額はほとんど同じですが、写真やらチケットの写しやらの事前準備を考えると、楽なのは圧倒的に現地購入ですね。この辺はまあお好みで。

そのあとは適当に買ったサンドイッチを食べながらボーッとします。下調べしてませんでしたがこの空港にはWi-Fiもないようで、ダラダラと過ごします。

アエロメヒコ AM451

9:20頃から搭乗開始。座席番号により分けたZONE別に搭乗するようです。

搭乗券のチェック時に、パスポート、ツーリストカードも提出。メキシコ入国書類の下の部分も提出しますがこれはそのまま回収されました。下の画像はメキシコ入国書類ですが、入国審査で提出すると下の部分が戻されるので、これを失くさないように持っておく必要があります。

機内はまあ普通。「はいはい3列シートの真ん中でしょ」と思いながら指定された席に行ってみると、非常口座席が割り当てられていました。しかもこの席だけ3列ではなく2列。なにこれ超ラッキー。おかげで比較的楽だったです。

CAはごついおばちゃんのみで構成されています。

シートベルトサインが消えたあと、まずはキューバ入国書類が配られました。

離陸1時間くらい経った10:55頃、アエロメヒコ弁当の配給が。

中は、ハムとチーズのサンドイッチと、謎のクソ甘チョコアイスを溶かしたみたいなの。

サンドイッチはOKですがクソ甘はひと口でやめておきました。クソ甘い。

飲み物はテキーラ?みたいなのもあるようでしたがコーラを。その後は電子書籍などを読んで過ごします。

メキシコ時間の12時過ぎには着陸態勢に入り、着陸は12:35着陸、ではなく1時間進んで13:35でした。フライト時間は2時間半ほど。早かったです。着陸時に拍手が起きるという謎仕様(笑)。

入国審査など

13:55、入国審査の列につきましたが激混みです。列の進みも遅くて全然動きません。これはまあ30分以上はかかりますね。

14:40、入国審査通過。見せたのはパスポートとツーリストカードのみ。事前情報通り、海外旅行傷害保険の付保証明は必要ありませんでした。係官から、ニコリともせずフラットな声で「Welcome」と言われ思わず笑ってしまいました。

しかし長かった…。通過まで45分でしたね。マンガ2冊くらい読み終わりました(笑)。後ろを振り返ると依然として大行列…。オーマイガッ。

次は保安検査。やたらとセクシーな係官です。ふーんエッチじゃん。

適当な税関を通り抜けるとようやく到着ロビーです。

とりあえず現地通貨をゲットすっぺとATMを探すとこんなことに。マイガッ。ATMは行列の先です。

ちなみに両替も地獄絵図。こういうときは大体アレだろ、と思いついて1つ上の階にある出発ロビーへ。案の定、こちらはATMも両替もガラガラでした。

うーん、ジーニアス。「出発ロビー、タクシーつかまえやすいの法則」とまあ似たようなものですね。

タクシーでCASAへ

宿泊するCASAまでの移動は、CASAに送迎を依頼しておきました。もしや早速クラシックカーか?とワクテカしていましたが超普通。14:50くらいにドライバーと合流、14:55頃発車。

15:30、約35分ほどで予約したCASAに到着。ドライバーに直接30CUCを支払い。空港で客待ちしているタクシーと金額的には大差なく、場所の説明をする必要がないので、送迎を依頼しておいてよかったなと思いました。

CASAの兄ちゃんと対面、カギをもらって説明を受けます。Wi-Fiがあるという事前情報でしたが、何と昨日からネットがつながらないとか。ネットは公園とかホテルのロビーで使うしかないですね。ネット接続に必要なカードを2CUCでCASAの兄ちゃんから購入。何軒か隣に住んでるから、何かあれば言ってねと言い残して去っていきました。

部屋はこんな感じ。

一応最低限のアメニティも。トイレットペーパーもちゃんとありました。

買い出し、散歩、そして…

まずは買い出しのため、CASAの兄ちゃんに聞いておいたスーパーへ向かいます。La Epocaというビルの地下1階。

この階段を降りた先です。

店員がやたらとミニスカです。空港の保安検査しかり、ミニスカを義務付ける法律でもあるかのよう。

モノの相場としては、10ロールのトイレットペーパー2.7CUC、水1.5L0.7CUC、ペプシ1.5Lが1.5CUCとか。とりあえず水などを購入。小さいお金が欲しくて50CUCを出すとオーマイガッみたいな顔をされます。店員が何やら台帳に記入を始め、そしてまさかのパスポートチェック。さらには台帳にサインをさせられ、ようやくお釣りをもらえました。

地上に出るため階段を上がろうとすると、セキュリティっぽい兄ちゃんがチケットを見せろと。レシートを渡すと、一部分を破って返してくれ、行っていいぞと。なかなか厳しいです。

その後はCASAに買ったものを置いてから散歩へ。とりあえず有名なマレコンまで行ってみます。おーこれが。

ガリアーノ通りの突き当りポイントです。上の画像の左の方にある顔のオブジェが目印。

その後しばらくプラプラしてからCASAに戻ります。結構緊張していたのか、疲労を感じて少し横になりました。これがまずかった。お決まりの寝過ごしです。気付けば22時。

このまま寝ていても仕方がないので、ガリアーノ通りの突き当たり、大きな顔のオブジェのあるところへ。

立ちんぼは…本当にわずかしかいません。あれー…。

よくわからないまま歩いていると、1人英語のうまい嬢が声かけてきます。「Sexual massage?」とか「Massage, blowjob and sex, I will give you very good time!!」的な。なんぼや、と聞くと70CUCとのこと。

事前情報に比べると高すぎるのでオーケーバイバイと言うと、案の定「How much you can pay??」。「いや、今はええねん」と言っていると、あっさり40CUCまでは下がりました。顔はまぁまぁでしたが好みではなかったので結局スルー。

そんな感じで2-3人から声をかけられますが、そんなもんでした。どの嬢もいまひとつ。時間帯が悪いのだろうか…。

今度はガリアーノ通りを南の方に向かって歩いていると、柱の影にちょろちょろそれらしきキューバっ娘がいます。が、緑の制服を着た警察官が結構いたのでお互いスルーでした。

おなかが空きましたが、もう店はほとんどやっていないので、開いていたどローカル向けのファストフード店的なところへ。Humburuguesa、スパムらしきものを挟んだシンプルなバーガー、15CUP→1CUCでした。うまくはねえ(笑)。

その後は時差やら移動やらの影響もあり、結局ノースパンで寝てしまうという、何とも冴えないハバナ初日となりました(笑)。

<つづく>