キューバ ハバナ旅行記 201805 Day3 インターネットは高級ホテル一択!!

ハバナ滞在2日目。初日はパッとした活動もなく、よく考えるとネットにもつなげないままでした。まずはネット環境について調査してみることにします。そして夜は初日のリベンジを狙いますが果たしてどうなるか。

ホテルのWi-Fi調査

概要

キューバのネットは有料です。接続するためには、このようなカードを購入して裏面の銀色の部分をコインで削り、出てきた数字をPWとして使用します。

カード1枚、すなわちIDとPW1式につき1時間接続可能。カードは回線事業者であるETECSAの拠点に行けば1枚1CUCで購入できますが、どうもかなり並ぶようなので旅行者は時間と労力節約のためにWi-Fiカード売りから買うのが良いと思います。

彼らはいわゆる転売ヤーなので1枚2CUCとぼったくってはいますが偽物を売ったりはしませんのでその点は安心できます。まあ1枚100円か200円かの違いなので、時間を買ったと思えば気になる額ではないかと。

1時間という時間は短く感じますが、本当に必要なことだけに絞れば意外と長持ちします。普段いかにダラダラとネットしてるかが見えてくるかも。

さて、このカードのID・PWを使えばネットに接続できるわけですが、残念ながらどこでもつながるわけではありません。公園やホテルなど、Wi-Fiの電波が飛んでいるところは限られています。公園にいくとスマホをいじっている人がワラワラいるのをよく見かけますが、そのようなところは電波が飛んでいます。ただし、公園は使っている人が多いからか回線が貧弱だからか、とんでもなく低速なのでほとんど使い物になりません。LINEのメッセージ送信でギリですね。

おすすめはやはりホテル、特に高そうなホテルです。座り心地の良いイスがあり、冷房が効いていて、ホテルによっては生演奏なんかを聴きながらネットができて、しかも公園に比べ圧倒的に速いです。

ホテルは下記で4つほど紹介していますが、Parque Central以外はフラッと入って適当なイスに座ってしまってOKです。レストランというかティーラウンジみたいなところと、ロビー部分が分かれているので、何か注文するよう言われたりもしません。異常なほど長時間でない限りは自由にいられます。4つのうちParque Centralだけは何か頼まないと厳しめな雰囲気ですが、コーヒー3CUCと日本の喫茶店レベルなのでそんなに気になる額でもないでしょう。

ちなみに、万次郎は下調べ不足で現地に行くまで勘違いしていたのですが、宿泊先のホテルやCASAで「ネット環境あり」と謳っているのは、「このカードを買ってID・PWを入手すればネットにつなげられる環境がある」という意味です。カードが不要な独自回線があるよという意味ではないのでご注意を。

Parque Central

El Porticoというティーラウンジ的なところでネットできます。

バンドやピアノの生演奏があったり、吹き抜けで自然光入ったりして雰囲気が良いです。

ここで3回くらい朝食をとりながらネットしてました。初日はAmerican breakfast 12CUCを注文。

コーヒー、ジュース、オムレツはうまいです。だが、パンケーキとワッフル、テメーらはダメだ。小麦粉じゃないんですかねー。マズいです(笑)。しかし画像の通りかなりのボリュームです。クレジットカード払いもOKでした。

場所はこちら。

Hotel Plaza

上記のParque Centralのすぐ隣。

特に何も頼まなくてもOKな雰囲気。実際何も言われません。Parque Centralに比べるとチープですが、デカいピンクのイスの座り心地は悪くないですね。

エアコンが効いていなくてややムシムシしますが、ネットの速度は良いです。万次郎の端末で最も安定して使えたのはこちらでした。

場所はここ。

Sevilla La Havana

上記2軒からはちと離れたところにあります。

こちらも生演奏が。風が通って気持ちいいです。ロビースペースは結構自由にいられる感じ。

奥にはティーラウンジというかレストラン的なものもありますので飲み物が欲しければそちらで。速度は良かったです。場所は以下の通り。

HOTEL INGLATERRA

ガリアーノ通り方面からだと一番近いです。

ピンクのイスがナイス。

外の席は生演奏が聴けますが、暑いのと、葉巻とかタバコでケムいのが難点。接続はまあまあです。コカコーラが1.5CUCなので気軽に利用できますね。

場所はこちらです。

ハバナ旧市街を散策

朝食をとり、ちょろちょろネットをした後は、世界遺産のハバナ旧市街を歩いてみることにします。これは結構楽しみにしていました。

冗談みたいな青い空と古い建物に草木の緑。いいですねー。

ネコとゲバラ。

今回の旅の個人的ベストショット。なかなかの破壊力だと思いませんか?

いつも夜遊び中心の万次郎ですが、旧市街を歩くのは楽しかったですねー。

買い出し、食事など

結構歩いて疲れたので一旦CASAに戻ることに。途中デカいサンドイッチを購入、2.5CUCと意外にお高い。お釣りにCUPを渡されたのでCUCくれと言って渋々。

さらに、Wi-Fiカード売りからカードを補給しておくことに。1枚2CUC。正規ルートで買うより高いですが、まあ時間を買ったと思って2枚購入。20CUCでも対応してくれましたが、お釣りがなくて近くの両替屋でくずしていました。

一旦CASAに戻って休憩していましたが、夕方またお腹が減ったのでマレコンの通り沿いにあるレストランへ。

Garlic Lobster 16.9CUC。まあまあうまいけど、結構高いからね。

モヒート4CUC。普段お酒を飲まないのでモヒートも初めて。

うーん、うがい薬の味(笑)。

水も頼んでトータル22CUCくらいでした。店員に「No service charge include!!」と強調されたのでチップくれってことですかね。邪魔な小銭をあげときました。

夜遊びリベンジは…

街歩きで結構疲れてしまい、少し仮眠のつもりが起きたらまさかの24時近く!やってもうた…。

とりあえずガリアーノ通りとマレコンの交差点あたりに向かってみます。

交差点近くにある水色のホテルの地下にディスコがあったので行ってみましたが、24時でクローズ…。

仮眠して体力が回復していたので、そのままSalon Rojoまで散歩がてら歩いて行ってみましたがこちらも閉まってます。うーん、ハバナの夜は早いな。

マレコン周辺も、やはり時間のせいか嬢のお誘いは少ないです。

嬢、金額をタイプするの図。

お誘いの方法としては、フィリピン人がよくやるような、「プスーッ!」と舌を使って歯の隙間から摩擦音を出すやり方で注意をひく嬢もいれば、ド直球で突撃してくる嬢も。だいたい「SEX??」とか「Lady??」とか言ってくることが多いですかね。

振り返ってみて言えることですが、風俗店ではないのである程度はこちらからも水を向ける必要がありますねー。まあ具体的には「ジロジロ見ながらエロい顔でニヤける」ということになりますが(笑)。適当にHola!!とか言いながらだと完璧です。明らかに嬢でも、声をかけてこない可愛いのもいたりします。万次郎はあまりガンガンいくのは得意ではないので、このあたりを取りこぼしたかなと思いますね。今思うと後悔…。

時間も時間だし、寝起きだったこともあってなぜか謎の賢者モードになってしまったので、こちらの店でピザを買ってCASAに帰ることに。

9AMから3AMまでやってるナイスなピザ屋です。場所は確かこのあたり。

PIZZA QUESO を注文。40$表示で2CUC。やっす。

ピザをむき出しで渡してきたので、箱くれと言いましたがダメだ的な反応。代わりに、半分に折ってビニール袋に入れてくれました。なんだよこれ(笑)。

味はわりとおいしかったので、カルツォーネ的なものだと思って食べました。

結局、初日遊べなかったリベンジは失敗!果たしてこれは夜遊び旅行記として成立するのか!?大きな不安を残しつつ翌日に続きます…。

<つづく>