キューバ ハバナ旅行記 201805 Day7 アディオスキューバ

早いもので、もうメキシコシティへの移動日です。

空港へ

朝10:00、チェックアウトするためCASAの兄ちゃんに鍵を返します。フライトの時間は15時なのですが、再両替やらチェックインカウンターやら保安検査やら、かなり混むと聞いていたため、だいぶ早めに出発することに。

向かったのはこちら。空港行きのバスが出ていて、客待ちのタクシーもかなりいるという事前情報があったので。

万次郎のCASAからは徒歩10分以内で到着しました。

ここから出るバスは、日本円だとわずか数円らしいのですが、残念ながら空港までドンピシャでは行けません。途中で別のバスに乗り換えるか、かなりの距離を歩くことになり、さらには地元民で激混みらしく。

万次郎は軟弱なので、ふつうにタクシーで行きます。

この四角い公園の周囲をスーツケースを転がして歩くと、一瞬で「Amigo taxi!!」と声をかけてきます。「空港までなんぼや」と聞くと「20」とのこと。オーマイガーみたいな顔をして次の車を探す素振りをすると、「15!!」と追いかけてきます。「10」と返すと「12!!」と抵抗してきますが、ここはタクシーがたくさんいるのでどう考えてもこちらが有利。向こうが折れざるを得ません。結局10CUCでディール。

車はこんな感じ。何気にクラシックカー初体験です。ふつうの車よりクラシックカーの方が運賃が高いという事前情報を見かけましたが、全くそんなことはありませんでした。

さて、10:15頃に発車します。クラシックカーは、特別乗り心地が悪いということはないのですが、窓全開なのでちと排ガスがキツいです。

車内は味があっていい感じですね。観光用の「クラシックカーの新車」ではなくガチクラシックです。

道中、ドライバーから「キューバギャル可愛いべ」とか「革命広場行ったか?」とか話しかけられました。オールスペイン語なので、たぶんそう言っていたというくらいですが(笑)。キューバは人懐っこい、いい人が多かったですね。

40分ほどで国際線が発着するターミナル3に到着。到着ロビー前で降ろされました。

ホセ・マルティ国際空港

キューバに到着してすぐにATMで500CUCキャッシングしたのですが、190CUCくらい余らせてしまった万次郎。「150CUCは両替しておこうか…」と思っていたところ、車を降りてすぐのところに「Currency Exchange」を見つけます。突撃するも、どうもここではCUCからの両替はできないそうで。「上の階でできるぞ」と言われたのでおとなしく1つ上の出発ロビーへ。

行列も覚悟していましたがガラガラです。ドルだと手数料が高いとか何とか聞いたので、150CUCをユーロに両替してみます。近々ドイツFKK修業の予定がありまして。150CUCが120ユーロちょっとになりました。

レート。

ATMと両替所は出発ロビーにある保安検査場を挟んで両サイドにあるので一方が混んでいたらもう一方もチェックしてみるといいでしょう。上の画像の反対側で、ATMとの位置関係が左右対称になっていますね。

両替も済んだのでアエロメヒコのチェックインカウンターへ。保安検査場に向かって右手の方です。おっと、まだオープンしていません。スタッフに聞くと12:30オープンとのこと。マジか…あと1時間以上あるでよ。張り切って早く来て損した(笑)。

暇なので出発ロビーの外を覗いてみましたが全く何もありません。タクシーも到着ロビーの方に来てしまうくらいなので、客を降ろすタクシーもほとんどなし。仕方ないのでおみやげ屋を冷やかしたり。ケースに入った1本売りの葉巻は、軽いのでおみやげとしていいかなと思いました。

その後は特にやることもなく、おとなしくアエロメヒコのチェックインカウンター前に並んでオープンを待ちます。Wi-Fiのカードを1枚余らせていたので使い切ろうかと思っていたのですが、出発ロビーでは使えませんでした。

12:30より少し前にカウンターオープン。行列の前の方に並んでいて、荷物の重さも計らない適当さなので、待ち時間は一瞬でした。印刷済みe-icketも不要で、パスポート情報から読み取っているようでした。そしてSky Priorityの方が時間がかかるというクソ仕様(笑)。

続いて保安検査。ホーチミンあたりと同じく、全員靴まで脱がされるスタイル。これ嫌いなんですよね…。

アエロメヒコ AM452

保安検査を抜けたあとの制限エリアは非常にコンパクト。円形状の空間を囲うように搭乗口が。

チケットに搭乗口が何番か書いておらず、案内板にはそもそもアエロメヒコが出ていないという状況。しかたなくウロウロしていると、8番搭乗口にAM452、メキシコ行きの表示の表示が。1.5CUCの水を買ってから搭乗口付近に陣取ります。

小腹も空いていましたが食べ物はおいしくなさそうだったのでスルー。制限エリアはETECSAの電波が飛んでいてネット利用可能でした。

15:05発のAM452、14:45頃搭乗が開始されました。行きと同じ3列×2のコンパクトな機体。行きと違い個人用画面がありますね。

アエロメヒコ弁当は行きと全く同じなので省略。順調に飛行しほぼ定刻通りの17時過ぎに着陸。乗客からは拍手(笑)。

メキシコは乗り継ぎでも入国審査必須なので人の流れに乗って17:20頃イミグレの列に。メキシコ人レーンは空いていますが外国人レーンは激混みです。

と思いきや意外とあっさり15分くらいで通過。一人ひとりの審査が早いのだろうか。

Izzzleep Aeropuertoで仮眠

イミグレを抜けたあとは一つ上の出発ロビーに上がり、アエロメヒコが発着するターミナル2からANAのターミナル1へ向かうため電車の方へ。

帰国のフライトは午前2時過ぎ。電車でターミナル1に移動した後、かなり時間があったので、行きと同様にIzzzleep Aeropuertoというカプセルホテルで仮眠を取ることにしていました。まずは荷物を置き、寝る前に何か食べることに。メキシコペソも余っていたので。

途中、ANAのチェックインカウンターに立ち寄ってオープン時刻を尋ねると22時ということでした。

出発ロビーのさらに上、ヒルトンの近くにタコス屋があったので突入。

結構高いですがペソを余らせても仕方がないので。

Wi-Fiも使えました。味はまあまあ。

空港内を歩いて気が付きましたが、キューバと比べるとやっぱりメキシコは物が豊かです。あとはやっぱりネットが自由に使えるっていいですねー。キューバにいて、「ネットがない生活も悪くない…」とはならなかったです(笑)。

その後はカプセルに入り仮眠…。

<つづく>