つづきです。ジャカルタ旅行記NO7。
Alexisの閉鎖を目の当たりにして悲嘆に暮れる万次郎。そこに希望を与えてくれたのはGrabの兄ちゃんでした。兄ちゃんが候補に挙げたジキジキプレースのうち、イチオシだったのがTematik Spa。まずはそちらに突撃することにします!
Tematik Spaの行き方
場所はこちら。以下のポイント、Tematik Hotelの奥にスパがあります。
おそらく場所を英語で説明するのは無理なのでGrabですね。Grabの使い方はこちらを。
タクシードライバーに地図を見せるという方法もなくはないですが、Grabの方が確実です。
ホテルから入ると突き当たりがこんな感じになっています。左手の茶色い扉が入り口。

Tematik Spaの遊び方
結論から言うと、ここはアリです。どローカルですがまあまあ選べます。
システムとしては、エントランスが12万IDR、スパンするとエントランス込みで75万IDRになるというよくある感じ。金額的には有名店に比べると安いですね。ただそのぶん設備の質とか清潔度は落ちます。

そんな感じだったので湯浴み着に着替えるも風呂は使わず。

さまよいながら「レディ?」とか言っていると2階に案内されます。通されたのは古びた待合室みたいなところ。わりと広さがありますね。

ママさんが寄ってきてシステムを説明してくれます。75万IDRはもしかすると外国人価格かもしれません。違うかもしれないけど。次行くことがあれば、試しに「前は60万だったけど!」とか言ってみようと思います。
ママさんから「レディ呼ぶか?」と言われます。お願いすると、奥の扉から10人くらいがゾロゾロと出てきました。この時点ではあまり期待していなかったのですが、おぉ・・・意外と悪くないです。
ここはわりとちゃんとマッサージしてくれるらしく、ママさんがマッサージの練度を教えてくれます。「この娘とこの娘は上手よ。この娘は普通。この娘はあんまりね。」みたいな感じ。
Tematik Spaで女子大生風ネシア嬢と遊ぶ
万次郎がチンピクしたのは、長身でスタイル抜群、巻いた茶髪の嬢。日本の女子大生みたい服装と髪型です。選ぶと、嬢は万次郎の膝の上に座ります。この状態でしばしイチャイチャ。そして上の階に上がります。
入ったのは、日本のネットカフェのフラットシートのデカい版みたいな部屋。

一応シャワー付です。

こういう一段上がった感じのつくりでした。

ここでまず嬢に膝枕をしてもらい、頭とか肩とかをほぐしてもらいます。これが愛か…!
マッサージガチ勢だともっとガッツリやるのかもしれませんが!万次郎が指名したのは、ママさんに「この娘はあんまりね」と言われた嬢なので肩口までで終わり。その後はシャワーを浴びるよう言われます。
シャワーを浴び終わって出ると嬢も下着姿になっています。スタイルすげー。手足が長く、くびれていて黒い下着が映えます。ゆるふわな服を着ていたのでわかりませんでしたがパイオツもカイデー。なにこれエロい。
言われるがまま横になると嬢が下着を取ります。Eカップくらいですかね。いいおっぱい、あざーす!着痩せするタイプですね。
まずは嬢がエロい顔でしてくれるローション手コキからスタート。万次郎が「ひぎぃ!ぎぼぢぃぃ!」となっていると、そのまま生Fに移行。口の中がすごい熱くて気持ちいいです。ひぎぃ。
そしてゴムを装着してスパン開始!まずはスパイダー騎乗位から。嬢がS顔で動いてくれます。そこから身体を密着させる騎乗位に移行するとかわいい声であえいでくれます。ギャップ萌えですね。
そして上下入れ替わり正常位でパコパコ。たくさんベロチュウしてくれます。目を開けて、下からSっぽい顔で微笑んでくれるのが最高にエロかったです。この嬢はアタリやな。
気持ちよく発射したあとは順番にシャワー。待合室まで戻り、キスしてバイバイ。いやー良かったです。こんな外れにあるローカル色の強いところでしたがとても楽しかったですね。また来よう!
まとめ
1001やMalioboroで満足できているうちは全く問題ないのですが、行き先に閉塞感を感じたら選択肢に入れるといいかもしれません。ファーストチョイスはあくまでも中心部にある店で良いと思いますが。
次の新規開拓先へ
プレイを終え、入り口正面にあるカウンターで会計。店内にATMがあったので少し引き出してから外へ。「待っててね」と言っておいたGrabの兄ちゃんが帰ってしまっていたのはご愛嬌(笑)。仕方なくGrabで車を呼びます。ブルーバードも待機しているようでした。次はLittle Tokyoやで!
<つづく>