2017 ANAダイヤ修行 伝統のSINタッチ チャンギの入国審査など受けぬ!!

2017年にやったSINタッチの記録を投下しておきます。最新情報ではありませんがあしからず。エロい話もありませんがこちらもあしからず。

概要

  • 実行年月:2017年8月
  • 所要時間:土曜8:40から日曜23:00まで
  • 金額:17.4万円
  • 獲得PP:20,392P
  • PP単価:8.6円
  • 実行時のステータス:プラチナ

伝統のSINタッチです。2017年現在、土日だけで完結させることが可能なので、忙しい修行僧にはもってこいでした。なかなかハードな旅程なのでそれなりに疲れますが、国内線の半分はプレミアムクラス、国際線はプレミアムエコノミーなので疲労度としてはだいぶ軽減されているかと思います。

そして、2日間の旅程としては圧巻の2万超というPP。時間のない人は、極端な話この旅程2回+好きな旅行先を1つ2つ加える程度で解脱できます。まあその分面白みはなくて、ほんとに修行って感じです。夜遊び重視はにはいまひとつ向かないかもしれません。

HND->OKA

自宅を出て羽田へ。ラウンジで軽く一服してから搭乗口へ向かいます。お盆後の普通の土日なのでそこまで混んでないですね。

ラウンジでちんたらしていたので、搭乗口に着いたときにはすでに優先搭乗は終わっていましたがさほど混んでもおらず問題なし。機内に入ると…おっと、万次郎の席に老人が。CAさんに言って移動してもらいます。こういう面倒を防ぐためにも優先搭乗はしておいた方がいいかなーと思いました。

座席はプレミアムクラス。那覇行きは進行方向右側から富士山が見えます。

後半に行くにつれ疲労で写真が減っていきますが、このフライトの頃は超元気。

当たり前ですが、奄美が地図と同じでちょっとうれしい。

予定より早く到着。めんそーれ!

11:15、降機して空港内へ。那覇空港へのランディングはこの年11回目。

OKA->NRT

次のフライトは約1時間後です。那覇空港は出発ロビーと到着ロビーが分かれていません。到着した人と出発する人が同じスペースにいることになります。

このため、万次郎の修行初フライトである羽田-那覇単純往復では、那覇到着→そのままロビーで復路便を待つ→復路便搭乗→止められる!という事故が起こり、「乗り継ぎですか?どこからどこへ行くんですか?」と聞かれ、「羽田から来て羽田に戻ります…」と答えさせられるという辱めを受けました(笑)。

以後は、その時の反省を活かし、一旦制限エリアの外に出て、再度保安検査を受けて再びロビーに戻ることにしています。コンパクトな空港なので戻ってくるまで10分もかかりません。乗り継ぎカウンターで手続きもできますが、これもそれなりの辱めを受けるので、外に出る方が断然好きです。

次のフライトはプレミアムクラスではなく普通席ですが、万次郎はこのときSFC修行でプラチナ解脱済みだったのでANAラウンジに向かいます。激混みですが何とか席を確保。あられを食べながら休憩。

時間がきたので成田行きに搭乗。ほぼ定刻通りに出発。

ここでちょっとした事件が。羽田→那覇で隣に座ったお兄さんと、また隣になるではありませんか…。この人修行僧や…。確実に向こうも気付いていますが、特に声はかけないのが武士道。

機内では発売されたばかりのドラクエXIをやって過ごしていたら一瞬で到着しました。ドラクエに夢中で気が付きませんでしたが、やや遅れて到着、さらに沖止めのコンボ。まあ次のフライトまではかなり余裕があるので問題はありません。

NRT->SIN

国際線乗り継ぎに進みます。米軍関係者のようなアメリカ人がたくさんいるなかを進みます。係員が「18時以降の出発便は一旦到着ロビーに出てから連絡をバスを…」と言っています。万次郎のフライトは18:05発。まあボーディングは18時前だから…と突撃。

18:05発の便でも特に止められることなく、10分ほどで乗り継ぎの保安検査を終え国際線の制限エリアに到着。

プレミアムエコノミー/SFCなのでANAラウンジに向かいます。成田のラウンジは羽田に比べると広いですよねー。倍くらいあるのでは。

ラウンジの受付前に右手側にあるシャワーエリアへ。受付とは別に申し込みが必要です。30分待ちとのことで、呼び出しのリモコンみたいなのをもらってラウンジ内へ。

シャワーの前に腹ごしらえすることにします。いつものやつ。

ちょっと物足りなくて焼きそばとおにぎりといなりも。うーん炭水化物しかねえ。

食べ終わった頃にちょうどシャワーのお呼びがかかります。25分待ちくらいでした。念のため荷物は持って移動します。

さすがANA様。水滴ひとつなく超清潔、超快適です。

シャワーの湯量もたっぷり、温度もばっちり。でも羽田よりは少し古さがある気がします。

さっぱりしたところで再びラウンジに戻って、適当にコーヒーを飲みながらダラダラしているとあっという間に搭乗時刻。搭乗口は51番なのですぐ近くです。

ちゃっちゃと乗り込んでぼんやりしていると、再び事件が。羽田→那覇、那覇→成田で隣になったお兄さんと三度隣に!さすがにお互い苦笑いです。しかし、同じ便だけならともかく、まさか3便ともすべて座席が隣とは恐ろしい偶然です。

ほぼ定刻、18時過ぎに出発。ここでもまたドラクエ。映画などは受け身になるんであんまり集中力が続かないんですが、ゲームはわりと主体的なのでかなり長時間にわたってプレイできます。この便でも5時間くらいやってました。ゲームと少しの昼寝ですぐ着いてしまいましたね。プレミアムエコノミーもそれなりに快適ですし。

何ともいえない機内食。

23:45、予定よりも30分ほど早くチャンギに到着。

SIN->NRT

次の便は朝6時。普通であれば入国審査を受けるところですが、今回はこれを受けないストロング空港引きこもりスタイルです。

チャンギ空港は、那覇空港と同じく出発ロビーと到着ロビーが一体化しているので、一定の手続きを踏みさえすれば、シンガポールの入国審査を通ることなく、そのまま日本に帰れます。

一定の手続きとはトランジット、つまり乗り継ぎの手続きです。次の条件を満たせば可能になります。

  1. 出発の3時間前以降に(今回で言えば復路便が午前6時なので午前3時以降)にEのトランジット窓口に行く。
  2. オンラインチェックインを済ませておく
  3. 荷物を預けていない

「出発の3時間前以降に」をもう少し正確に言うと、「3時間前以降、1時間前までに」です。

0泊2日の修行で預けるほどの手荷物なんかありませんし、オンラインチェックインはいつも必ずやっているので、はっきり言って超楽勝な条件です。

ちなみに、ANA情報だと上記を実行するためには「チャンギ到着からチャンギ出発は24時間以内である必要あり」とのこと。いやいや、24時間以上あったらホテルとってゲイラン行くわい。

さて、今回は到着から出発までは6時間ほど、ラウンジで休みたいわけですが、この時点では到着したばかりなので搭乗券を持っていません。チャンギは2次元バーコードの搭乗券に対応していないので、最終的には紙の搭乗券をゲットする必要がありますが、上記の通り乗り継ぎの手続きは午前3時以降からです。果たしてラウンジに入れるのか?

結論から言うと、こちらも楽勝で入れます。eチケット控えを印刷したものさえあれば、全く問題ありません。

修行でプレミアムエコノミーだと普通はSATSプレミアラウンジのインビテーションになりますが、eチケットを見せれば余裕で入れます。

ちなみに今回の万次郎はDIA修行なのですでにプラチナステータス、クリスフライヤーゴールドラウンジも使えますが、こちらも受付で印刷したeチケットを見せればOKでした。

場合によっては搭乗券は?と言われますが、「トランジットカウンター、オープンスリーエーエム」とか言っておけば大丈夫です。受付の人から「3時になったら発券して見せてね」と言われ、中に入れてくれます。SATSもクリスフライヤーゴールドも同じです。

なので、今回は調子こいてSATSとクリスフライヤーゴールドの両方に行ってみようと企みました。

まずはクリスフライヤーゴールドへ。

3人しかいねえ。ほぼ貸し切りです。

スタッフもやる気なし。お姉さんはすごいスタイルで寝てます。

万次郎も真似をして、イスを向かい合わせにして休もうと試みますが、男だとさすがに身体が収まりませんでした。それでも何とか身体を休められる姿勢をとります。照明が結構まぶしいので、プレエコのアメニティであるアイマスクをもらっておきましょう。

客が3人しかおらず、みんな寝ていたのでテレビは勝手に消しました。いやー静かでいいわ。でもここ、雰囲気は落ち着いていていいんですが、シャワーがないんですよね。トイレもラウンジ内にはなく、外です。まあすぐ近くなんですけど。

というわけで、シャワーを浴びたい万次郎は午前3時にクリスフライヤーゴールドラウンジを後にして、乗り継ぎカウンターへ。ラウンジに一番近いのはたぶんEなのでEのトランジットカウンターへ。

ラウンジからは2-3分くらいですかね。

たぶんカウンターにいる人なら誰でもいいんだと思います。こんな時間でしたが2人いました。

「ANA?」と聞かれたくらいで、特に何の説明も要りません。eチケットを渡せば何事もなく発券してくれます。あ、でも羽田ー沖縄のチケット欲しいか聞かれましたね。一応もらいました。

搭乗券をゲットした万次郎、再びラウンジのあるところへ舞い戻ります。エスカレーターを上がって左手のクリスフライヤーゴールド…ではなく右手のSATSプレミアラウンジへ。こちらにはシャワーがあるからです。

搭乗券があるので何の問題もない…はずだったのですが、受付のお姉さんに「チケットにクリスフライヤーゴールドって書いてあるんですけど…」と言われます。ほんとだ!

「トランジットラウンジに聞いてえや!使えるはずやねん!」と懇願すると、内線電話で聞いてくれました。結果はOK。「ANAはクリスフライヤーゴールドだったりSATSだったりするのよねー。よくわかんない!」とのこと。

たぶん万次郎がプラチナステータスだからこうなったんだと予想。SFC修行中の人は普通SATSのインビテーションになると思います。DIA修行中の人も、やり方によってはSATSもいけますね。

久々のSATS、やっぱりややショボいですねー。

クリスフライヤーゴールドは低級会員用ですが、それでもSATSより上です。何よりSATSは料理がおいしくない。

シャワーあびたらクリスフライヤーゴールドに戻るか…と思いながらシャワー室へ。んー、結構ひどい(笑)。特に水はけが超悪い。ANAと比べると、パラダイススパとローカル置屋くらいの差です。まあ他に選択肢がないので、ありがたく浴びます。

その後はラクサやカレーを食べてみますが…うまくない。

SATSがイヤになったので、クリスフライヤーゴールドへ戻りました。チケットにクリスフライヤーゴールドって書いてあるので当然問題ありません。少し人が増えたけど静か。搭乗までウトウトして過ごします。

5:20頃、搭乗口に向かいます。ちょっと早いけどチャンギは慣れてなくて距離感がよくわからないので。でも結果的には夜到着したゲートの隣でした。歩いて7-8分だったですかね。搭乗開始は5:40。いつも通りの順番で優先搭乗ですが、チケットはチェックしないのであんまり関係ないです。

ほぼ定刻に出発、ちゃんと寝てないのでさすがに眠い。おかゆを食べて寝てしまいます。

13:45、無事成田に着陸。さて次は空港間移動です。

NRT->HND

14:00降機。日本の入国審査を受けます。チャンギで入国審査を受けていないことについては…全く何もなし。入国審査も税関もです。そもそも気付いてすらいないですね。

ただ、税関では「何日間の滞在ですか?」と聞かれ、どうせバレるので「2日間の弾丸なんスよ」と答えました。すると、「金塊の持ち込みとかはないですよね?」とのこと。「そんな金持ちじゃないっすよーうへへ」という万次郎の対応は無視され、荷物を開けられます。まあ着替えのTシャツと3DSくらいしか入ってませんけど。当然何事もなく通してもらいました。

14:25発のリムジンバスで羽田に向かいます。定刻から5分ほど遅れて出発。この空港間移動、初めてなので結構心配していたんですが、15:30にあっさりとANAの第2ビルに到着。ちょっと拍子抜けですね。まあ順調で何より。

でもバスは3,100円と結構高いですね。電車でキチ●イゲージ溜めるよりは全然いいですけど。

問題なく羽田に到着。この頃はもうだいぶヘロヘロです。なぜかトンカツを食べてみたり。

これで次のフライトさえ遅れなければ、ミッションコンプリートがほぼ確定します。

HND->OKA

夕暮れ時のフライト。

19:40、那覇空港に着陸、19:45には飛行機を降りて、19:55には保安検査を終えてロビーに戻って来られました。ミッションコンプリート確定です。

しかし、つくづく日本の航空会社はすごいなと思わせられます。修行では当然のように1時間を切る乗り継ぎをしてましたが、一度も乗り遅れることはなかったです。まあリスク回避のために折り返し便を狙うという方法もありますけどね。

いずれにせよ、これで次の便に乗れば長かった2日間の修行も終わりです。

OKA->HND

次はプレミアムクラスなのでだいぶ楽です。20:35発、23:00着の予定。

機内はまたドラクエに興じます。こいつのおかげで相当時間が経つのが早く感じました。ほんとにドラクエ様々です。ほぼ定刻に羽田に着陸し、ミッションコンプリート!帰路に着きました。

まとめ

土日で完結し、大量PPがゲットできる点は忙しい社会人にぴったりですね。PP単価も良いので、伝統のSINタッチはかなりイケていました。

一方、プレミアムクラス/プレミアムエコノミー利用でだいぶ緩和されているとはいえ、疲労度はなかなかのものでした。またやりたい?と聞かれると…答えはNOだ!二度とやりたくない(笑)。

何かの参考になれば。ではまた。